今日は、タイの食堂でよく見るあの調味料入れのお話です。

どうやら、タイ語では、เครื่องปรุง クルアンプルンっていうらしい。

タイでは、グラニュー糖(น้ำตาล ナームターン)、ナンプラー(น้ำปลา)、唐辛子の酢漬け(พริกน้ำส้ม プリッナームソム)、粉唐辛子(พริกป่น プリックポン)が入れられて、テーブルなどに置かれています。

料理を受け取った後のタイ人を観察していると、味見もせずに、調味料入れの中身をドバドバ入れて、食べてる人も多いです。


味見をしなくても、なぜ好みの味にできるのか不思議です。

日本でそんなことをしたら、お店の人に嫌がられそうな気もしますね。



例のごとく、タイっぽい~♪と、お土産で持ち帰ったものの、はて?何を入れよう?と、飾りと化していました。

クルアンプルンの写真


最近、ようやく使い始めたので、我が家の場合のクルアンプルンの使い方をご紹介したいと思います。


まず、1つ目は、タイで買ってきた唐辛子。(とっても辛いよ。)

2つ目は、同じくタイで買ってきたガピ味のふりかけ。(辛い)

3つ目は、揚げガーリック。(味付けなし)

クロックヒンの写真

これは、お料理教室で教えていただいてから、もう何度も作っています。

クロックヒンという、タイの石うすで、ニンニクを潰すのがおいしくなる秘訣みたい。
刻んで揚げるのとはなぜか味が違います。


さて、あと一つ。何にしようかな?

ある日、スーパーマーケットの売り場で見かけたレシピを見て、これだ!ってさっそく作ってみました。

ネギを刻む写真

ネギを刻み、お塩とオイルで混ぜ合わせるネギ塩オイル。

今回は、太白ごま油を使ってみましたよ。

ネギ塩オイルの材料の写真

このくらいの量に、お塩は、小さじ4分の1くらい、ネギがひたひたになるまでオイルを注ぎ出来上がり。

作ってすぐでも食べられるけれど、半日くらい置いたほうが味が落ち着いておいしいです。

調味料に入れる前になくなりそうな勢いだったので、慌てて写真を撮りました。(また作ったけどね。)


容器の中身の写真


4つ目の調味料入れに、塩ネギオイル。(塩味)

これで、瓶4つコンプリート 🙂👍

甘くて、塩辛くて、辛くて、酸っぱいを揃えたタイの調味料入れとはちょっと違うけれど、食卓に置くとタイ気分が味わえて、テンションが上がります。

ネギ塩オイルがあんまりおいしかったので、親におすすめ。そしたら、「何に効くの?」と聞かれたので、おいしいから!とも言えずに調べてみました。


ネギの成分には、ビタミンC、カルシウム、カリウム、βカロテン、食物繊維が含まれています。

中でも、ユリ科の植物、ニンニクや玉ねぎに含まれる成分の、「硫化アリル」は、いろいろな効果が期待できるらしい。

親には言えても、「〇〇に効くってよ」と、ブログに書くのは控えます。

いろいろについては、ぜひ「硫化アリル」で検索してみてくださいね。

硫化アリルは熱に弱い成分なので、生で食べるほうがよいそうです。

……生のネギは苦手なんだよなぁ。😰

でも、ネギ塩オイルなら、私食べられるんです。不思議。😃

そのまま茹でたお野菜にかけたり、水炊き鍋に使ったり、料理の隠し味に使ったり、ドレッシング・マヨネーズ嫌いの家族にも大好評です。

簡単でおいしい、ネギ塩オイル最高だわ!


今朝、娘が全部食べちゃったので、今からまたネギを刻もうと思ってます。

みんなが飽きるまで作り続けるのだ~。😁

それでは、またね。チョークディナカー