LCCの7キロの壁
前回の更新から、ずいぶん間が開きましたが、その間に、ちょっくら、バンコク&チェンマイの弾丸旅行に行ってきました。
今回の旅は、エアアジアXで往復の4泊5日。
予定していなかったチェンマイ行きを入れたので、もともとタイトなスケジュールが、バンコク着いたら、チェンマイで、チェンマイから帰ったら、日本へ帰国という、今だかつてないハードスケジュール。大丈夫かな?
それなのに、出発でいきなりLCCの洗礼を受け、2時間半遅延。
ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!
良くあることだとはわかっていても、やはり向こうで過ごす時間が少なくなっちゃったのは痛い。
ま、そのおかげで、初めてラウンジ利用できたり、お食事券で、ゆっくりブランチできたんだけど (^_^;)
中部国際空港セントレアの国際線出国審査通過後、なんだかお店が増えている。
後で調べてみたら、どうやら拡張中らしい。完成は9月?
深夜便の時は、コンビニぐらいしか寄るとこなくて淋しかったから、ぜひ深夜便に合わせて、オープンしてて欲しいな。
7キロの壁
LCCに乗るときって、荷物の重量を増やすかどうかって、悩みどころじゃないですか?
たぶんLCCを利用する理由って、航空券の安さが大きいと思うのですが、その安さはサービスをそぎ落としたことによるもの。
天下のタイ航空は、最初から20キロの荷物代金が込みでの料金ですし。(最近10キロ減ったんだよなぁ)
7キロで行くかどうかは、航空券を予約の時に決めなくちゃならない。(後で増やすこともできるようですが)
最悪なのは、乗り込むときの超過です。これは本末転倒。
私たちは、今回、行きは7キロ、帰りはプラス20キロで予約しました。
まさか、そこに息子へ持って行く荷物が加わるとは思ってなかったから。
増やさず自分たちの荷物を減らし、二人で14キロに挑戦しました。
軽いカバンが功を奏し、無事7キロふたりで14キロで収まりました。(^^)v
おー、出発ゲートの窓の外、バンコク行きが2機並んでる。
タイ航空は定刻出発でお先に行っちゃった。あらら~。(;´∀`)
そんなこんなで、2時間半遅れて、セントレア無事出発。
考えてみれば、7キロの荷物、持ち歩いて行動するなら限界の重さかもなぁ。
スーツケース預けて、移動はタクシーでいいじゃんって話なんですが、それじゃ私は楽しくない。
でもね、安けりゃいいってもんじゃないの。
7キロか、20キロかって悩むー。(゜-゜)
旅のスタイルなんて、人の数だけあって、結局は自分基準ですよね。
好きなことができるためには、まずは体力だよなぁ。今回は移動の中で、それを強く感じた旅になりました。
さて、2時間半遅れが影響し、ドンムアン空港からホテルに着いたら、すぐに夕ごはん先を探します。
開いているタイ料理屋さんに飛び込みました。
今回の旅は、ペッチャブリー駅を基点に動くと決めて、駅近くのホテルを取りました。
前回は、フワランポーン駅周辺で、前々回はサパーンタクシン駅だったから、ずいぶん都会に宿泊した感じ。
フロントのおにいさんが、とてもきれいな日本語で応対してくれて、びっくり。
嬉しかったなぁ。
古さはあるものの、お部屋にはバスタブもあるし、今回も良いホテルを選んだなって自画自賛です。
それでは、続きはまたね。
チョークディ~
今回の旅は、エアアジアXで往復の4泊5日。
予定していなかったチェンマイ行きを入れたので、もともとタイトなスケジュールが、バンコク着いたら、チェンマイで、チェンマイから帰ったら、日本へ帰国という、今だかつてないハードスケジュール。大丈夫かな?
それなのに、出発でいきなりLCCの洗礼を受け、2時間半遅延。
ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!
良くあることだとはわかっていても、やはり向こうで過ごす時間が少なくなっちゃったのは痛い。
ま、そのおかげで、初めてラウンジ利用できたり、お食事券で、ゆっくりブランチできたんだけど (^_^;)
中部国際空港セントレアの国際線出国審査通過後、なんだかお店が増えている。
後で調べてみたら、どうやら拡張中らしい。完成は9月?
深夜便の時は、コンビニぐらいしか寄るとこなくて淋しかったから、ぜひ深夜便に合わせて、オープンしてて欲しいな。
7キロの壁
LCCに乗るときって、荷物の重量を増やすかどうかって、悩みどころじゃないですか?
たぶんLCCを利用する理由って、航空券の安さが大きいと思うのですが、その安さはサービスをそぎ落としたことによるもの。
天下のタイ航空は、最初から20キロの荷物代金が込みでの料金ですし。(最近10キロ減ったんだよなぁ)
7キロで行くかどうかは、航空券を予約の時に決めなくちゃならない。(後で増やすこともできるようですが)
最悪なのは、乗り込むときの超過です。これは本末転倒。
私たちは、今回、行きは7キロ、帰りはプラス20キロで予約しました。
まさか、そこに息子へ持って行く荷物が加わるとは思ってなかったから。
増やさず自分たちの荷物を減らし、二人で14キロに挑戦しました。
軽いカバンが功を奏し、無事7キロふたりで14キロで収まりました。(^^)v
おー、出発ゲートの窓の外、バンコク行きが2機並んでる。
タイ航空は定刻出発でお先に行っちゃった。あらら~。(;´∀`)
そんなこんなで、2時間半遅れて、セントレア無事出発。
左エアアジア 右タイ航空 |
考えてみれば、7キロの荷物、持ち歩いて行動するなら限界の重さかもなぁ。
スーツケース預けて、移動はタクシーでいいじゃんって話なんですが、それじゃ私は楽しくない。
でもね、安けりゃいいってもんじゃないの。
7キロか、20キロかって悩むー。(゜-゜)
旅のスタイルなんて、人の数だけあって、結局は自分基準ですよね。
好きなことができるためには、まずは体力だよなぁ。今回は移動の中で、それを強く感じた旅になりました。
さて、2時間半遅れが影響し、ドンムアン空港からホテルに着いたら、すぐに夕ごはん先を探します。
アソーク船着場(セーンセープ運河) |
ゲーン(タイカレー) |
ガパオガイ |
開いているタイ料理屋さんに飛び込みました。
今回の旅は、ペッチャブリー駅を基点に動くと決めて、駅近くのホテルを取りました。
バンコク路線図 |
前回は、フワランポーン駅周辺で、前々回はサパーンタクシン駅だったから、ずいぶん都会に宿泊した感じ。
アソークレジデンス |
フロントのおにいさんが、とてもきれいな日本語で応対してくれて、びっくり。
嬉しかったなぁ。
古さはあるものの、お部屋にはバスタブもあるし、今回も良いホテルを選んだなって自画自賛です。
それでは、続きはまたね。
チョークディ~
スポンサーリンク
スポンサーリンク