チェンマイで先輩たちが表彰されたよ!Chiang Mai Spa Awards 2019
みなさんは、ユーファイという言葉を聞いたことがありますか?
ユーファイのユー(อยู่)は、 「いる、ある、~している」、ファイ(ไฟ)は、「火」という意味で、ユーファイ(อยู่ไฟ)は、 火のそばにいるというタイ語です。
タイの地方では、昔から出産の手助け、そして出産後のおかあさんをケアする役目を行う助産師さんたちいました。
この伝統的助産師さんたちが行ってきた産後のケアがユーファイケアといわれているものなのです。
今日、ネットサーフィンしていたら、チェンマイの授賞式での和服姿の先輩方を発見!
おぉ~!なんだかとってもうれしくって、ブログに書いちゃいます。((o(´∀`)o))
Chiang Mai Spa Awards 2019で、『女性のためのトータルサポートケアユーファイ協会』が、スパウィズダム部門でグラチャン受賞を受賞したのです。
実は私も、2016年、ユーファイを学んで・・・・・・((((( ̄_ ̄;)サササササッ
その節には、協会創設者の智穂さんに大変お世話になりました。
それについての詳細は、アメブロ にてどうぞ。
私が学んだスパマントラの地図
ユーファイケアという女性のためのトリートメントに興味を持ち、チェンマイに行き、ユーファイの成果にホクホクした私は、次年、またまたチェンマイのバーンホム・サムンプライのホム先生のワークショップに参加。
womb lifting(子宮ケア)の技法を学びに行ってきました。
その時の話は、Wixのブログ でどうぞ。
Baam Hom Samunphraiの地図
この2,3年前の話ですが、この頃の私って、勢いがあったなぁと思います。
人に触られるのが嫌いな気難しい性格の娘が、なぜか私の施術を受け入れてくれるので、2,3年前の私を褒めてあげましょうかね。
タイに出会ったおかげで、私は子宮の大きさがチョンプー(ローズアップル)ぐらいだって知りましたよ。
経産婦なのに?(´・ω`・)エッ?
意識せずとも今まで生きてこられたのは、たいしたトラブルもなかったってことなので、ありがたいわけですけど、ちょっとそんな自分が恥ずかしいです。(;・∀・)
女性は、日々、月経、出産、閉経と、ホルモンによっても、からだの調子は変化し、年齢によってもその変化が大きいです。
最近は、ストレスの多い時代なので、さまざまな女性特有のからだの不調を感じている方も多いと聞きます。
タイのケア方法が最善だとは言いません。
でも、自分のからだに意識を向けてみると、その先の人生はきっと豊かになりますよ。
タイ方医学、薬草学、助産師、タイマッサージ、ルーシーダットン……。
日本と同じように西洋医学一辺倒になる時代を経て、タイ方医学は、良いものは、すべて利用していこうとしているようです。
タイでは、お料理にも、トリートメントにも、同じハーブがふんだんに使われます。
癒され度120%のタイ、私がタイに夢中になった理由はそんなところにあるのでしょう。
あちこちで感じる55歳という年齢の壁に、なぜもう少し早くタイと知り合わなかったんだろうと思いますが、まぁ、そういっても仕方ない。
歩みを止めなければ、いつかは壁の先も行けるかもしれませんね。
それでは、またね。
チョークディ~
ユーファイのユー(อยู่)は、 「いる、ある、~している」、ファイ(ไฟ)は、「火」という意味で、ユーファイ(อยู่ไฟ)は、 火のそばにいるというタイ語です。
火のそばで過ごす |
タイの地方では、昔から出産の手助け、そして出産後のおかあさんをケアする役目を行う助産師さんたちいました。
この伝統的助産師さんたちが行ってきた産後のケアがユーファイケアといわれているものなのです。
今日、ネットサーフィンしていたら、チェンマイの授賞式での和服姿の先輩方を発見!
おぉ~!なんだかとってもうれしくって、ブログに書いちゃいます。((o(´∀`)o))
Chiang Mai Spa Awards 2019で、『女性のためのトータルサポートケアユーファイ協会』が、スパウィズダム部門でグラチャン受賞を受賞したのです。
今春から、長野県松本市に拠点を移されたユーファイ協会、ますますのご活躍をお祈りしております。
(*^◇^)/゚・:*【祝受賞】*:・゚\(^◇^*)
おめでとうございます!
実は私も、2016年、ユーファイを学んで・・・・・・((((( ̄_ ̄;)サササササッ
その節には、協会創設者の智穂さんに大変お世話になりました。
それについての詳細は、アメブロ にてどうぞ。
スパマントラでの講習 |
ユーファイケアという女性のためのトリートメントに興味を持ち、チェンマイに行き、ユーファイの成果にホクホクした私は、次年、またまたチェンマイのバーンホム・サムンプライのホム先生のワークショップに参加。
womb lifting(子宮ケア)の技法を学びに行ってきました。
ホム先生 |
その時の話は、Wixのブログ でどうぞ。
Baam Hom Samunphraiの地図
この2,3年前の話ですが、この頃の私って、勢いがあったなぁと思います。
人に触られるのが嫌いな気難しい性格の娘が、なぜか私の施術を受け入れてくれるので、2,3年前の私を褒めてあげましょうかね。
幸せを感じる時間 |
タイに出会ったおかげで、私は子宮の大きさがチョンプー(ローズアップル)ぐらいだって知りましたよ。
経産婦なのに?(´・ω`・)エッ?
意識せずとも今まで生きてこられたのは、たいしたトラブルもなかったってことなので、ありがたいわけですけど、ちょっとそんな自分が恥ずかしいです。(;・∀・)
チョンプー |
女性は、日々、月経、出産、閉経と、ホルモンによっても、からだの調子は変化し、年齢によってもその変化が大きいです。
最近は、ストレスの多い時代なので、さまざまな女性特有のからだの不調を感じている方も多いと聞きます。
タイのケア方法が最善だとは言いません。
でも、自分のからだに意識を向けてみると、その先の人生はきっと豊かになりますよ。
ルーシーダットンの像 |
日本と同じように西洋医学一辺倒になる時代を経て、タイ方医学は、良いものは、すべて利用していこうとしているようです。
ハーブエキスポでの体質診断ブースより |
ハーブエキスポでの伝統的なマッサージブースより |
タイ伝統病院で診断を受けている私 |
タイでは、お料理にも、トリートメントにも、同じハーブがふんだんに使われます。
癒され度120%のタイ、私がタイに夢中になった理由はそんなところにあるのでしょう。
タラートに並ぶウコン類、コブミカン |
あちこちで感じる55歳という年齢の壁に、なぜもう少し早くタイと知り合わなかったんだろうと思いますが、まぁ、そういっても仕方ない。
歩みを止めなければ、いつかは壁の先も行けるかもしれませんね。
それでは、またね。
チョークディ~
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