感染の広がりは、これからがピークかもしれない。
前から言われていたことが、そのまま現実となってきただけでもありますが、やはりそうなると冷静さを失ってしまうことがあります。

怖がり過ぎは良くないとわかっていても、そんなに人間で来てないよぉ。(-ω-;)

でも、こういう時は、相手の姿を知ることで不安が取り除けるということはありますね。

真っ暗な道を歩いていて、怪しい人影が!と思ったら、看板だったとわかったとたんホッとする。相手の姿が見えない、わからないと恐怖を感じてしまうものです。

今、世界中の研究者がその正体を明かそうとしていますが、残念ながら、今回の新型ウイルスは、まだわからないことが多いです。

目に見えないウイルスというだけでも怖いのに、潜伏期間、無症状の人、重症化する原因、不安要素が多すぎます。

そしてまた、空っぽになった商品棚を見ると、いくら在庫はあります!と大声で言われても、プチパニックになってしまいますよね。

残念ながら、マスコミは不安を煽ってなんぼの世界なので、災害では被害があった場所しか流さないし、これからは、ベットに横たわる病人、行列、空の棚を見せてくるでしょう。
だからできれば、そんなものは見ないほうが良いのです。

台湾では、マスクの在庫を表示するようになって、パニックが収まったそうです。
デジタル担当政務委員(大臣)の唐鳳(オードリー・タン)さんの采配がスゴイ!

在庫はあって、棚に並んでないだけかもしれません。
私のこの性格が幸い?したのか、それなりに備蓄があったので、このような騒動には巻き込まれずに済んでいます。初めて心配性気質も役に立つときがあるんだなって思っています。

3月中旬に公開されたという、『新型コロナウイルス対策ダッシュボード』
先ほど知ったので、さっそく見てみました。

全国・都道府県別に感染者用の病床数、患者数の他、病床の使用率が表示されています。ここで注目すべきと思うのは、病床数が不足している状況が分かること。


人口が多い場所では、もうすでにベット数が足りていません。本当に重症の方しか対応できない状態だと気づく必要があります。

私は、このデータを見ることで小説のようだった情報が現実化されて、すーっと冷静になれました。

自粛を要請なんて中途半端な言葉でその重大性が薄れ、オーバーシュートとかロックダウンとか聞いたことのないカタカナで、目の前の現実が小説みたいに思えちゃう。
濃厚接触だけは、日本語なのはなぜなのかしら?(;^ω^)

このような状態の中、現場で、患者さんたちに対応してくださっている、お医者さん、看護師さん、病院関係者の皆さん、本当にありがとうございます。
物流を止めないでいてくださる生産者さん、運転手さんたちもありがとうございます。
今回のサイトを立ち上げてくださったように、他にもたくさんの方々からの善意があれば、この危機もきっと乗り越えられます。

私も善意だけに甘えず、自分のできることを考えます。

日本は、インドのように、21日間自宅待機!と、外出がほとんどできなくなってしまうことは決断できないのかもしれないけれど、人と人との接触でこれが止まらないのならば、今はその危険を止める方法は、人に会わないことしかないです。

自主的な自宅待機ができる人は、その時期が来ています。
私ができること……。
ほかの家族がまだ仕事に出かけていますので、最悪を考えて、外出は出来る限り避け、会う人を最低限に少なくします。

タイに居る息子も、引きこもりの日々だそうです。
お互いLINEで無事を確かめ合っていますが、お互い何かあっても駆けつけることはできません。海外に居るということは、そういうことだということも、また現実味を帯びてきた今です。

みなさまもくれぐれもご自愛くださいませね。

それでは、また。
チョークディナカー!